ちょっとしたことからの発展

魔法陣の上に置かれた水晶
魔法(提供,photoAC)
この記事は約3分で読めます。

日曜日、朝食の片付けは息子がしてくれます。

 1 意欲を失わないための声かけ

先日、いつものように息子が食器を洗ってくれている間に、私は洗濯物を干していました。すると、何やら「シャカシャカシャカシャカ」とず〜っと音が続いているのです。

洗濯物を干し終えてリビングに戻ると、水が入ったペットボトルを息子が必死に振っていました。「何しとるん?」と尋ねると、息子は次のように返答してきたのです。

水の色を変えたい
ペットボトルを振り続ける息子
むすこ
むすこ

あのね、(小学校の)〇〇先生がこうやって振ったら、水の色が変わるんよ!! だから僕も変わるまでやってみる!!

さよこ
さよこ

(…………。えっ、ずっと振り続けるの?)

一瞬、私の思考が止まりました ( ̄▽ ̄;)

息子の行動を、どう切り替えようかと考えた結果、次のように声を掛けました。

さよこ
さよこ

〇〇(←息子の名前)、もしかしたら何かを頑張った後に振ると色が変わるんじゃないの?

すると息子はペットボトルを振るのをやめて、

 

むすこ
むすこ

分かった!! じゃあ、宿題をやってからもう一回振ってみる!!


そう言って、夏休みの宿題をするため、机に向かったのです。そんな息子の様子を見ていた娘は、自ら宿題としている塗り絵を息子の隣りで始めました。

 2 次につなげる発想力

さて、私はというと、すぐにパソコンで検索しましたよ(笑)
「ペットボトル 振る 色が変わる」調べてみると、原理は簡単なものでした。こどもたちにバレないように、すぐに色が変わる仕掛けをして、準備OK!!

宿題を終えた息子と娘がやってきました。

 

さよこ
さよこ

2人が頑張っている間に、母ちゃんが魔法の粉を掛けておいたからね☆


そう伝え、息子と娘はペットボトルを手に取り振ります。

こどもたちの反応が素直でいいですよね。そして笑顔。それを見ている私も笑顔。

色水になった後、息子が「この2つの水を合わせたらどうなるん?」と言うので、やってみました。息子の感想は「汚くなった…(苦笑)」

水の色を変えたい
色水と色水とを合わせる息子
水の色を変えたい
色水と色水とを合わせた息子の反応

ここで、息子も私もハッと思いつく。夏休みの科学研究はこれにしよう!!
【色と色とを混ぜるとどうなるのか】
とってもありきたりなテーマですが、息子オリジナルの科学研究になったらいいなと思います。

日常の中にある「なぜ?」「どうして?」を自ら考え、解決しようと取り組む。そして結果を判断し、表現する。そのためには、指示をされて動くのではなく、こどもたちが率先して動ける環境づくりも必要です。

息子の科学研究、私もサポートしながら一緒に楽しく取り組んでみようと思います。

そして、息子と娘は、私が魔法を使えると信じております ( *´艸`)

水の色を変えたい
ペットボトル内の水の色が変化し満足そうな兄妹

©2019 Sayoko Sumimoto

コメント

トップへ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました